Ruh's pretty log

コミュ障が海外に飛び出した体験記です

【Covid-19編】帰国

先日アイルランドワーホリから帰国しました。

 

今後死ぬまでおそらく無いであろう自主隔離生活について

せっかくなのでホットなうちに記録に残しておこうと思い、

フランスワーホリ編は一旦ペースを落として、現在の日々の記録を書いていこうと思います。

 

 

 

帰国便

利用したのはKLM(オランダ)航空

アイルランドからアムステルダム経由で570

ダブリン空港~成田空港でした。

 

 

搭乗前日にオンラインチェックインを済ませました。

そこで座席選択画面が出るのですが、いかに空席が多いかが見て取れます。

これは過去に例がないほど快適な空の旅になりそうだ、という感想を抱く私。

3列シート全てフリーの窓側席+トイレに近い席を選択しました。

贅沢すぎる。

 

とはいえ国際線なので、当日は念のため2時間半前には空港へ。

ところがダブリン空港での荷物預けにかかった時間はたった2分

待機列もなく、恐ろしくスムーズでした。

そして搭乗までヒマすぎた

 

ソーシャルディスタンスはあるものの、荷物チェックも搭乗もだいぶスムーズでした。

アムステルダムまでの短時間飛行なので特に構えず気分はノーマル。

 

アムステルダムへ到着の際、一斉に降りるのではなく

アナウンスがあるまで座ったまま待機し、前方から順番に降りるシステムでした。

これは通常時も採用すべきだと思います。

一斉に立ち上がるとごちゃごちゃしてしまうので私は好きじゃないんですよね。

 

アムステルダム

とっても綺麗で可愛い空港でまた行きたい欲が高まる。

コーヒーを買っておやつを食べながら待機。

このあたりから少しずつ日本語が聞こえてきます。

 

いざ成田までの空の旅へ。

こちらも搭乗自体はスムーズでしたが、席についてからというもの、飛ぶ気配がない。

全然飛ばない。どうしたんだろう、若干そわそわ。

結局1時間遅れで飛びました。まぁよくあることか...

 

機内では、予約席にA4くらいのビニール袋にお菓子やフルーツが詰め込まれたものがありました。

サンドイッチ、水などが脇に置かれているスタイル。

食事サービスは1度だけ、いつもがどんなのかわからないのですが

それでも質素な感じの機内食だった気がします。

メインはパスタで一応温かかったです。

 

ダウンロードしていたNetflixや機内映画をひたすら見て、

お菓子を食べ、3席フル活用で寝て、

贅沢にだらしなく過ごしました。

 

 

いよいよ日本に到着です!