Ruh's pretty log

コミュ障が海外に飛び出した体験記です

#23【ワーホリ滞在中の住居(準備)】

人生舐めプしてたアラサー女がワーホリに挑戦する話(#23)です。

 

 

 

初めてのワーホリ、初めての海外

何度も言っているかもしれませんが

勇気を持って決断したものの

ビザも取れたものの

常に不安が付きまとっていました。

 

 

 

不安がありすぎて

一番の不安がなにか、は決められないですが

 

現実的に一番大事そうな問題

【住居】をどうするか、というところでも大変悩みました。

今回はその話です。

 

 

 

 

パリでの住居の探し方

 

 

私の場合はまず、フランス到着から3週間ほど格安ドミトリーに住むことにしていました。

日本人専用のドミトリーがあり、

郊外ですが本当に格安、値段相応の宿です。

 

そこで外国という環境に慣れつつ

仕事と安定した住まいを見つけるという作戦で挑みました。

 

 

 

初心者はネットで見つけるのが一番簡単だと思います。

パリには多くの掲示板があります。

mixB】【Jimomo】【ovni】など

 

私はドミトリーも住居もmixBで見つけました。お世話になりました。

 

 

日本であらかじめ良さそうな投稿をチェックしていて

パリに入ってから、実際にアポイントメントを取って決めました。

  

 

チェックした物件というのは、

まぁ今回が初めての体験なので、条件をあまりつけず

なるべく安く、のみを重要視していました。

 

ホームステイやシェアハウスなども興味がありましたが

とある一つの記事が目に留まってくれたのです。

 

 

"シッターをする代わりに部屋を提供する"

という、外国ではさほど珍しくない案件

なぜ目についたかというと、

仕事量によっては家賃なしの月があるという

怪しさも含んだ好条件が掲載されていたからです。

 

疑いながらも、一回連絡取ってみてもいいのではないだろうか...!

そんな気持ちがふつふつと生まれてきました...。

 

 

 

その案件がどうなったか!?

それはまず、フランスに行ってから!